西田矯正歯科

TEL:075-501-5489 AM10:00〜PM7:00(土日診療)

症例写真

症例写真については診察・カウンセリング時にお見せしております。 

リスク

1.う蝕と歯肉炎・歯周病
 矯正装置の装着によってブラッシングがしにくくなるため、う蝕と歯肉炎・歯周病になりやすい環境になります。う蝕や歯肉炎・歯周病のリスクを減らすため、適切な清掃器具を使用して、丁寧なブラッシングをする必要があります。 当院では、カリエスリスク検査と歯周ポケットの測定を行い、状態の把握に務めています。   

2.歯根吸収
 矯正治療によって歯の根が溶けて短くなることがあります。原因ははっきりしていませんが、歯に強い力がかかったり、移動距離が大きい場合に起こりやすい傾向があります。そういうことが起こらないように注意していますが、避けれない場合があります。

3.歯肉退縮
 矯正治療によって歯肉が下がる可能性があります。歯を支える歯槽骨が十分にない場合に起こりやすい傾向があります。

4.歯の痛み
 歯に力がかかると歯の痛みが生じる場合があります。通常は数日でおさまりますが、長く続く場合はチェックが必要です。

5.歯髄の壊死
 神経が死んでしまうことですが、健康な歯の矯正治療で起こることは稀です。

6.顎関節症
 口が開きにくくなったり、カクっと音がなったり、痛みが生じる場合があります。そのような症状が出た場合は、症状に応じて筋肉をリラックスさせるリハビリトレーニングを行ったり、他院を紹介します。

7.矯正装置による損傷
 矯正装置によっては、舌や口唇の内側に当たり、口内炎ができたり、傷つく場合があります。通常は1週間程度で慣れますが、なかなか改善しないときは、装置を削ったり、再製したり、他の装置に変更します。

8.発音への悪影響
 矯正装置によっては、舌や口唇の内側に当たり、発音しにくくなる場合があります。通常は1週間程度で慣れますが、なかなか改善しないときは、装置を削ったり、再製したり、他の装置に変更します。

9.補綴した歯の破損
 補綴物(人工の歯の部分)が矯正装置撤去時に壊れる可能性があります。矯正歯科治療により噛み合わせが変化しますので、矯正歯科治療終了後に再製をお願いする可能性があります。

10.矯正歯科装置の誤飲、誤嚥の可能性
 治療に際し、装置を装着します。将来撤去しなければなりませんので、強力な接着剤は使用できません。また、装置撤去時に歯に傷害を与えない程度の接着剤を使用いたしますので、外れやすいです。そのため、誤飲、誤嚥の可能性があります。歯磨きごとに確認して頂き、問題が生じれば至急対応させていただきます。

顎変形症のリスク

 顎変形症では上記の矯正歯科リスクの他、下記のリスクが生じる可能性があります。治療後の後戻りの可能性も高いので必ずご精読のうえ、口腔外科医の先生にご相談下さい。

 顎矯正手術は、噛み合わせを治すための治療で、全身麻酔を伴う手術ですので、矯正歯科医と口腔外科医の十分な協力が必要です。さらに手術は口腔外科医の技量によるところが多大な手術ですので、ご希望の病院で手術が出来かねる場合がございます。
 外科手術は、事故や不具合が生じる可能性があります。主なものとしては、時間がたてば解消いたしますが、術中の血管の損傷、術後の神経の損傷によるしびれの問題が生じます。
 手術後の顔貌の変化は、患者様が気に入るように変化するとは限りません。特に上顎の手術をおこないますと、鼻の形が変化します。術後の顔貌に過度な期待されても100%満足して頂ける結果かどうか判りませんし、心理的な問題が生じる可能性もあります。
 また、手術後の安定のためには、術後矯正の必要性と、口腔周囲筋筋機能訓練が重要です。矯正歯科治療と同様に治療に対する患者様の協力度合いが大きく結果に反映する治療です。

詳細は、洛和会音羽病院 京都顎変形症センターのHPをご参照下さい。
http://www.rakuwa.or.jp/otowa/shinryoka/gakuhenkei/mondai.html

医院紹介

西田矯正歯科の休診日

水木以外の休診日は学会、研修会参加のためです。

歯科衛生士募集

まずは医院を見学にお越し下さい。 気に入って下されば、面接させていただけますか?